同窓会規則
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第１条 この会は、久留米大学商経同窓会（以下「本会」という。）と称し、本部を久留米市御井町1635番地
久留米大学千歳会館内に置き、各地（職域も含む。）に支部を設ける。
第２条 本会は、会員相互の親睦、連携及び福利厚生を図ることを目的とし、併せて久留米大学の発展に寄与
するものとする。
第３条 本会は、前条の目的を達成するため、必要な事業を行う。
第４条 本会は、次の各号に該当する者をもって組織する。
(１) 正会員 久留米大学商学部・経済学部を卒業した者
(２) 準会員
(イ) 久留米大学商学部・経済学部に在学中の者
(ロ) 前号の学部を中途退学した者のほか、他の学部を卒業した者及び大学院を修了した者で入会を希
望する者のうち、支部長又は正会員３名以上の推薦があり、幹事会及び代議員会の承認を得た者
第５条 本会には、次の役員を置く。
(１) 会 長 １名
(２) 副会長 ３名以内
(３) 幹 事 ３０名以内（常任幹事を含む。）
(４) 監 事 ２名以内
第６条 役員の任務は、次のとおりとする。
(１) 会長は、本会を代表し、会務を総理する。
(２) 会長は、各種業務を執行する委員会を構成し、幹事の中から、その委員長（常任幹事）と委員を委嘱
する。
(３) 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときは、あらかじめ定められた順位に従い、会長の職務を代
行する。
(４) 幹事は、会長、副会長と協力して本会の業務を執行する。
(５) 監事は、本会の業務及び会計を監査し、その結果を総会に報告する。
第７条 役員の任期は、３年とし、再任を妨げない。
２ 会長は、原則として幹事の中から互選し、副会長は会長が選任する。
３ 幹事の選出及び欠員補充については、商経同窓会幹事選出規程に定める。
４ 欠員の補充によって就任する役員の任期は、前任者の残任期間とする。
５ 役員は、任期終了後も後任者が決定するまで、その任務を行う。
第８条 本会に代議員を置く。
２ 代議員は、各支部及び各卒業回より選出する。
３ 代議員の選出方法については、細則に定める。
第９条 本会に顧問を置くことができる。
(１) 顧問は、3名以内とする。
(２) 顧問の選任については、幹事会の意見を聞いて、会長がこれを委嘱する。
(３) 顧問の任期は、会長の任期と同じとして、再任を妨げない。
第１０条 会議は、総会、常任幹事会、幹事会及び代議員会とし、会長がこれを招集する。
２ 会長が必要と認めたときは、本会に委員会を設け、委員長がこれを招集する。
３ 支部長会議の定例会議を年１回開催するものとする。
第１１条 本会に議長１名及び副議長１名を置く。議長は、総会及び代議員会を運営し、副議長は、議長を補佐
する。
２ 議長及び副議長の任期並びに選出方法は、役員に準ずる。
第１２条 総会は、次の事項を審議し、承認する。
(１) 会則の制定及び変更
(２) 予算及び決算
(３) 事業計画
(４) 役員の任免
(５) 本会の財産の運用及び処分
(６) 入会金及び会費
(７) その他必要な事項
第１３条 定期総会は、原則として毎年４月に開催する。ただし、会長が必要と認めたときは、臨時に総会
を招集することができる。
２ 定期総会については、開催の２０日前までに告示しなければならない。
３ 代議員の３分の２以上の署名により開催の要求があったときは、会長は３０日以内に臨時に総会を招集
し、その開催日の１５日前までに告示しなければならない。
第１４条 総会は出席人員により成立し、議事は、出席者の過半数により決する。
第１５条 本会に、会長、副会長、各委員会委員長で構成する常任幹事会を置き、会長が議長を務める。
２ 常任幹事会は、各委員会の業務及び執行状況を掌握し、幹事会に提出する議案を審議する。
３ その他必要な事項を審議、執行する。
第１６条 幹事会は、会長、副会長、常任幹事及び幹事をもって構成し、会長が議長を務める。
２ 幹事会は、次の事項を審議し、議決する。
（１）総会に提出する議案
（２）役員の選出
（３）会則に基づく規程の改廃
（４）その他必要な事項
３ 幹事会は、構成人員の過半数の出席により成立し、議事は、出席者の過半数により決する。
４ 幹事会の開催は、開催の15日前までに通知しなければならない。ただし、緊急の場合はこの限りではな
い。
第１７条 代議員会は、代議員をもって構成する。
２ 代議員会は、開催日の１５日前までに通知するものとする。
３ 代議員会は、構成人員の過半数の出席をもって成立する。ただし、開催日より１５日前後に通知を行った
場合は出席人員によって成立する。
４ 議事は、出席者の過半数により決する。
５ 代議員会は、次の事項を審議し、承認する。
（１）総会に提出する議案
（２）役員の選出
（３）会則に基づく規程の改廃
（４）その他必要な事項
６ 代議員の3分の2以上の署名により開催の要求があったときは、３０日以内に代議員会を開催しなければ
ならない。
第１８条 本会に事務局を置き、事務を執行する。
第１９条 支部を設置する場合は、幹事会の承認を得なければならない。
２ 支部の設置基準については、細則に定める。
第２０条 本会は、他の学部の同窓会と連携して、久留米大学同窓会を構成する。
２ 本会は、久留米大学同窓会との関係で、組織、会計及び運営上の必要な措置を講ずるものとする。
第２１条 本会の経費は、入会金、会費、寄付金及びその他の収入をもって充てる。
２ 入会金及び会費は、会計処理細則第9条及び第10条に定める。
３ 会計処理については、細則に定める。
第２２条 本会は、収入の一部を基本金又は積立金として積み立てることができる。
第２３条 本会の会計年度は、４月１日から翌年３月３１日までとする。
第２４条 幹事会の決議に基づき賞罰を行うことができる。
２ 本会の運営を混乱させ、本会及び久留米大学の社会的信用や名誉を著しく傷つけた会員に対し、会員の
資格停止、又は除名の処分を行うことができる。
附則
この会則は、平成５年４月１日から施行する。
附則
この会則は、平成７年４月１日から施行する。
附則
この会則は、平成１０年４月１８日から施行する。
附則
この会則は、平成１１年４月２４日から施行する。
附則
この会則は、平成１３年４月２１日から施行する。
附則
この会則は、平成２０年４月２６日から施行する。
附則
この会則は、平成２２年４月１０日から施行する。
附則
この会則は、平成２５年４月２０日から施行する。
久留米大学千歳会館内に置き、各地（職域も含む。）に支部を設ける。
第２条 本会は、会員相互の親睦、連携及び福利厚生を図ることを目的とし、併せて久留米大学の発展に寄与
するものとする。
第３条 本会は、前条の目的を達成するため、必要な事業を行う。
第４条 本会は、次の各号に該当する者をもって組織する。
(１) 正会員 久留米大学商学部・経済学部を卒業した者
(２) 準会員
(イ) 久留米大学商学部・経済学部に在学中の者
(ロ) 前号の学部を中途退学した者のほか、他の学部を卒業した者及び大学院を修了した者で入会を希
望する者のうち、支部長又は正会員３名以上の推薦があり、幹事会及び代議員会の承認を得た者
第５条 本会には、次の役員を置く。
(１) 会 長 １名
(２) 副会長 ３名以内
(３) 幹 事 ３０名以内（常任幹事を含む。）
(４) 監 事 ２名以内
第６条 役員の任務は、次のとおりとする。
(１) 会長は、本会を代表し、会務を総理する。
(２) 会長は、各種業務を執行する委員会を構成し、幹事の中から、その委員長（常任幹事）と委員を委嘱
する。
(３) 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときは、あらかじめ定められた順位に従い、会長の職務を代
行する。
(４) 幹事は、会長、副会長と協力して本会の業務を執行する。
(５) 監事は、本会の業務及び会計を監査し、その結果を総会に報告する。
第７条 役員の任期は、３年とし、再任を妨げない。
２ 会長は、原則として幹事の中から互選し、副会長は会長が選任する。
３ 幹事の選出及び欠員補充については、商経同窓会幹事選出規程に定める。
４ 欠員の補充によって就任する役員の任期は、前任者の残任期間とする。
５ 役員は、任期終了後も後任者が決定するまで、その任務を行う。
第８条 本会に代議員を置く。
２ 代議員は、各支部及び各卒業回より選出する。
３ 代議員の選出方法については、細則に定める。
第９条 本会に顧問を置くことができる。
(１) 顧問は、3名以内とする。
(２) 顧問の選任については、幹事会の意見を聞いて、会長がこれを委嘱する。
(３) 顧問の任期は、会長の任期と同じとして、再任を妨げない。
第１０条 会議は、総会、常任幹事会、幹事会及び代議員会とし、会長がこれを招集する。
２ 会長が必要と認めたときは、本会に委員会を設け、委員長がこれを招集する。
３ 支部長会議の定例会議を年１回開催するものとする。
第１１条 本会に議長１名及び副議長１名を置く。議長は、総会及び代議員会を運営し、副議長は、議長を補佐
する。
２ 議長及び副議長の任期並びに選出方法は、役員に準ずる。
第１２条 総会は、次の事項を審議し、承認する。
(１) 会則の制定及び変更
(２) 予算及び決算
(３) 事業計画
(４) 役員の任免
(５) 本会の財産の運用及び処分
(６) 入会金及び会費
(７) その他必要な事項
第１３条 定期総会は、原則として毎年４月に開催する。ただし、会長が必要と認めたときは、臨時に総会
を招集することができる。
２ 定期総会については、開催の２０日前までに告示しなければならない。
３ 代議員の３分の２以上の署名により開催の要求があったときは、会長は３０日以内に臨時に総会を招集
し、その開催日の１５日前までに告示しなければならない。
第１４条 総会は出席人員により成立し、議事は、出席者の過半数により決する。
第１５条 本会に、会長、副会長、各委員会委員長で構成する常任幹事会を置き、会長が議長を務める。
２ 常任幹事会は、各委員会の業務及び執行状況を掌握し、幹事会に提出する議案を審議する。
３ その他必要な事項を審議、執行する。
第１６条 幹事会は、会長、副会長、常任幹事及び幹事をもって構成し、会長が議長を務める。
２ 幹事会は、次の事項を審議し、議決する。
（１）総会に提出する議案
（２）役員の選出
（３）会則に基づく規程の改廃
（４）その他必要な事項
３ 幹事会は、構成人員の過半数の出席により成立し、議事は、出席者の過半数により決する。
４ 幹事会の開催は、開催の15日前までに通知しなければならない。ただし、緊急の場合はこの限りではな
い。
第１７条 代議員会は、代議員をもって構成する。
２ 代議員会は、開催日の１５日前までに通知するものとする。
３ 代議員会は、構成人員の過半数の出席をもって成立する。ただし、開催日より１５日前後に通知を行った
場合は出席人員によって成立する。
４ 議事は、出席者の過半数により決する。
５ 代議員会は、次の事項を審議し、承認する。
（１）総会に提出する議案
（２）役員の選出
（３）会則に基づく規程の改廃
（４）その他必要な事項
６ 代議員の3分の2以上の署名により開催の要求があったときは、３０日以内に代議員会を開催しなければ
ならない。
第１８条 本会に事務局を置き、事務を執行する。
第１９条 支部を設置する場合は、幹事会の承認を得なければならない。
２ 支部の設置基準については、細則に定める。
第２０条 本会は、他の学部の同窓会と連携して、久留米大学同窓会を構成する。
２ 本会は、久留米大学同窓会との関係で、組織、会計及び運営上の必要な措置を講ずるものとする。
第２１条 本会の経費は、入会金、会費、寄付金及びその他の収入をもって充てる。
２ 入会金及び会費は、会計処理細則第9条及び第10条に定める。
３ 会計処理については、細則に定める。
第２２条 本会は、収入の一部を基本金又は積立金として積み立てることができる。
第２３条 本会の会計年度は、４月１日から翌年３月３１日までとする。
第２４条 幹事会の決議に基づき賞罰を行うことができる。
２ 本会の運営を混乱させ、本会及び久留米大学の社会的信用や名誉を著しく傷つけた会員に対し、会員の
資格停止、又は除名の処分を行うことができる。
附則
この会則は、平成５年４月１日から施行する。
附則
この会則は、平成７年４月１日から施行する。
附則
この会則は、平成１０年４月１８日から施行する。
附則
この会則は、平成１１年４月２４日から施行する。
附則
この会則は、平成１３年４月２１日から施行する。
附則
この会則は、平成２０年４月２６日から施行する。
附則
この会則は、平成２２年４月１０日から施行する。
附則
この会則は、平成２５年４月２０日から施行する。