新築工事の流れ

古賀工務店は、「安心安全な新築工事」をモットーにしております。
施主さまに安心していただけるよう、建物が建ったあとに見えなくなってしまう部分を公開しております。
古賀工務店の新築工事の流れをご覧ください。

1. 杭工事

杭工事の様子です。

2. 配筋工事

基礎配筋の間隔を一般的な250mmではなく、より間隔の狭い200mmとしています。

3. 基礎工事

ベタ基礎は布基礎と比べて基礎底面の面積が多いので、荷重を分散させて地盤に伝え、耐久性や耐震性が増します。

4. 上棟

大勢の大工さん・職人さんが、一日かけて家の骨組みを造りあげます。

5. 断熱材

現在一戸建て住宅で広く使われているグラスウール製の断熱材です。素材がガラス繊維ですので火に強く、腐食の心配もありません。

6. 内部造作

内壁にクロスを貼るために、壁に目地処理をし、面を平らにします。

7. 外壁工事

外壁を整えます。

8. 内部仕上

内部仕上げの様子です。