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| ここでは、今もなお地元にオオクワが存在していることを信じて自宅周辺の現自然環境を調査&ご紹介したいと思います。(写真撮影日:2005/02/19) | ||
| もともと私が住んでいる所は、昆虫雑誌ビー・クワにも「昆虫文献に出てくる日本のオオクワガタの産地」というフレーズで明記されてあるとおり、昔(小学生の頃)はオオクワが生息するクヌギが数え切れないほど何本も立ち並び、夏休みの夜、樹液採集に行けばそこそこの確立でオオクワが捕獲できました。 | ||
| また、当時のエピソードをチョットだけお話したいと思います。今では当然ながら御法度ですが、お恥ずかしながら昼間はクラッカーを使用して採集したこともありました。ある日、兄と一緒にクラッカー採集に出かけた時のこと、乾燥と強風でなんとクヌギに火がついてしまい、川沿いだったため慌てて手に持っていたお菓子の袋に川の水を汲み、必死に消そうと試みたのですが所詮、小学生の力ではどうすることもなく、とても怖くなりその場を逃げ出してしまいました。それから近所の人の通報により消防車が出動してようやく消火されました。後日、事実関係がバレてしまい親や校長、担任の先生にこっぴどく叱られ、それ以来クラッカー等は一切使用しなくなりました。・・そういう苦い経験はいつまで経っても忘れないものですよね。 | ||
| 過去そういうことがあり1本は我々兄弟が燃やしてしまった訳ですが、あれから何年もの月日が経過し、人工的に自然破壊が進みクヌギが伐採され、今では残念なことにほんの数本しか残ってません。ちなみに当時、我々が採集ポイントにしていたクヌギは全て伐採されています。現在、残っている何本かのクヌギに期待をかけているのですが、カブト虫や小さいヒラタしか採れません。これから毎年、オオクワが生息していることを夢みて子供と一緒に採集へ出かけたいと思っております。 | ||
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