筑後市立下妻小学校  

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学校長   徳永 裕

校区の概要

 本校は、筑後市の中心部より5kmほど離れた南西部に位置する。南は沖の端川を隔てて山門郡に接し、西は三潴郡につづく農村のほぼ中央部にあって素朴で何事にも熱心で、特に学校のことには非常に協力的である。本校区は十数年前大がかりな圃場整備が実施され、道路や用水路の整備がなされたとはいえ、昔の村落の姿をそのままに自然環境の大きな変化もなく、田園を中心とした昔の姿を今なお保ちつづけている。最近では、圃場整備が進み、整然と区画された水田では機械化による農作業が展開されるが、米作中心からイ草栽培やいちご・なすといったハウス栽培などの多角的農業へと様変わりし、1年中農繁期とも言える状況を呈している。

 本校は、他地域間の転出入が少ない。また、地域のまとまりもよく、連帯意識も強い。昭和55年には下妻校区青少年健全育成協議会が発足し、校区民協力しての青少年の健全育成や非行防止、また校区民全体の意識の高揚など独自の取り組みがなされ、現在に至っている。

 本校区の世帯数は、500戸足らず、人口2200人、児童数は次第に減少してきている小規模校で、7つの学団(常用、下妻、富安、馬間田南、馬間田北、中牟田、中折地・一敷)より通学している。最も遠い学団で3kmの通学距離であり、各学年単級の6学級の学校である。家庭の状況は、近年専業農家が減り、兼業農家や勤めをする家庭が増えてきた。昔からの純農村地帯であるため祖父母との三世代同居も多く、忙しい父母に代わって児童の世話などをしておられる家庭が多く、教育に対する関心も高い。また、本校区の特徴を生かして、“ふれあい体験活動”の一環として「もち米つくり(種まき→田植え→生育調査→収穫→もちつき)」など、一連の活動として、保護者・校区区長・老人会の方々の具体的な協力がなされている。

児童数 

  70名 (平成31年4月1日現在)