Fantastic Fortune2 〜Aoi Romance〜
やってきました第二弾。葵編です。
マリン編と比べると、シリアス度が増してます。
「Aoi Romance」とつくだけあって、ラブ度も増してます。
それでもやっぱりギャグドラマだ(笑)。
マリン編と違って、葵編ではキャラ紹介が入りません。
まぁ、マリンがモノローグで紹介するのが一番自然かつ客観的になるしね。
葵編はともかく、アクアがキャラ紹介した日には、一体どんな代物になるか(笑)
ぜひ聴いてみたいけど(笑)
そういう意味では、マリン編はファンタ2未プレイ者向け、葵編は逆に既プレイ者向けですね。
ソロイの正体にも触れまくりだしな。
では、感想いきま〜す!
相変わらずネタバレバリバリで行きますので、未聴の方は注意!
今回は萌えどころツッコミどころが多いので長いです(笑)
プロローグで紅丸のことを語る葵。紅葵好きとしてはたまりません(笑)
物語は葵さんの大あくびから始まります(笑)
↑違う(いや違わないといえば違わないんだけど)
騎士院は早朝に体操やってるんですね。
太鼓と鍵盤楽器の伴奏付き。ラジオ体操もどきですねぇ。
体操しながら葵さんは考えごとをしています。
この国の者ではない自分は、星の娘ではありえない。
ならば、ひっそりと目立たぬようにせねばならない。
他の誰かの役目や運命を奪わないように。
誰かの心にも、残りすぎたりしないように……。
役目運命のくだりはともかく、他の二つは、
貴女の性格じゃ無理だよ、葵さん。
時間設定がゲーム開始直後くらいなので、帰ることを意識して極力アロランディアに心を残さないようにしようとしている葵さん。
そして。
考え事に没頭しているうち、体操が終わってるのに気付かないまま、リュートが止めるまで体操続ける葵さん(笑)
ああ、天然って素敵(笑)
ちなみに体操をサボっていたアークは、出てきてすぐに葵と掛け合い漫才もどきの憎まれ口。
木の上からテニス用品を入れたバックとともに現れます。
しかし、見習い待遇の葵、末端の階位である新緑のリュートはともかく、紫紺のアークも参加する義務のある(サボってる、と言われてるんだからそうだよね)、早朝体操………。
――銀円も?
想像しちゃいけないことですか。そうですか。
アークは今月の給料はたいて、プロ仕様のラケット等のテニス道具を買ったそうです。
「俺の本気と、この道具があれば、今度こそ天下を取る!」
前回の交流試合を、そーとー根に持ってます。
しかも本人認めてるし。
前回、テニス大会を茶番呼ばわりしたの、誰だったっけかね?
一人燃えてるアーク、そして対照的に、実に醒めてるリュートと葵。
「俺の人生にとって、負けっぱなしってのは、あってはならねー汚点なんだよ!」
しかし、彼がいずれソロイやシリウスに剣で勝てるようになれるとは思えません(笑)
「葵〜」
「葵さ〜ん」
ぱたぱたと、実にほのぼのしく、アクアとマリン登場。
「ん?お、田舎娘とガキじゃねぇか」(この瞬間、足音が一気に早まります)
「とうっ!!」 どかっ☆「どあぁっ!」
ほのぼのはどこいった(笑)
すたっ(着地)
「…ぶい」
ぱちぱちぱち(マリンの拍手)
「うわぁ〜、打点高いですね〜、アクアさん〜♪跳び蹴りなんてすごーい♪」
「……マリン……他になんか言うこたねぇのか…っ」
「おぬしが田舎娘などというからであろう!」
「田舎娘を田舎娘と言って、何が悪いっ!」
「たぁっ!」 どかっ☆「ぐあ…っ」
「悪役には……おしおき」
アクア最高!
さすが、蹴るも殴るも撫でるも思いのままの星の娘候補(笑)
……いや、ゲーム中で撫でられたのはたしかユニシスだったけど(笑)
「……星の娘候補ってやつらは、とんでもねー女ばっかりだ…っ」
それについては、否定しないよ(笑)
それにしても、ガキ呼ばわりしつつも一応アクアも「女」のカテゴリに入れてはくれるのね。
「用件があって、マリン殿もアクア殿もここに来たのであろう?別に、アークに蹴りを入れに来ただけでもよいが」
――葵さんナイス!(爆笑)
ああそうだった、と本来の目的を思い出すマリン達。
ソロイが星の娘候補三人を呼んでいると。
候補を呼ぶために、当の候補を使いに出す辺りがとってもソロイらしい(笑)
いずれその内の一人に仕えるんだって意識、本気でなさそう(笑)
ここで、葵のモノローグで「その日、その朝、初夏の緑も、空も、人も海もいつもどおり〜…」というくだりがあるんですが、さっきも言いましたがドラマの時間軸設定は、ゲーム開始直後くらいです。
てこたぁどんなに早くても9月初旬。
それって晩夏もしくは初秋って言わないか?
たんなる脚本ミスか、それともアロランディアでは夏が遅いのか。
かなりの確率で前者かと。
突然候補たちを呼び出して、抜き打ち試験を行うと言い出すソロイ。
文句をつける候補達にお構いなしに、やるものはやるのだと譲らない。
「一応私は止めたんですけどね…私も前回の事があって…その…ごめんなさい」
「いや、おぬしに謝ってもらうことではないが……」
前回もそれ言ったぞ、葵さん(笑)
「いえっ!だってこれ……私怨ですし。」
どうやらソロイは前回の交流試合のとき、シリウスが茶々を入れないよう、プルートに命じられて、シリウスの相手をず――――っとしていたそうな(笑)
それ、聴きたかったな(笑)←怖いもの見たさ
ちなみに。この前回の仕切り直しの交流試合。
自分も出られるようにしよう、と言ってたシリウスがいないなー、というのは気付いたのですが。
ソロイがいなかったのは気付けませんでした。
だって相変わらず無言でプルートの傍に控えているんだとばかり思ってたし。
流石にそれは……と同情の声を漏らす候補達。
「同情される謂われはありませんし、私怨でもありません」
説得力なーい。
そして例の如くシリウス乱入。
「ヨバレテトビデター!」
呼ばれてないし、歩いて出てきた。
ほんとにどっから聞きつけてくるのか(笑)
また私を抜きになんか面白そうなことをやってる、と茶々を入れに来ます。
返答するより先にシリウスを部屋から閉め出すソロイ、早業。
なんとか扉をこじ開けて、再びシリウス乱入。根性。
なんとか邪魔したいシリウスと、なんとかシリウスの邪魔を排除したいソロイ。
テニス大会でシリウスを押しつけられたことを根に持ち、私怨で抜き打ちテストを企画するソロイ。
テニス大会でハブにされたこと、すごーくすごーく淋しかったんだ、と駄々を捏ねまくるシリウス。
んな原因で火花を散らす銀円の騎士と月光の騎士。
ってこたぁ、騎士の称号もってる連中で、テニス大会を根に持ってないのは、新緑だけですか(笑)
階級が高いほど大人げねぇな!
この場を治めるために、手合わせで勝負をつけろと提案するプルート。
ソロイが負ければ試験は中止。
シリウスが負ければシリウスに引き取って頂く。
「良いのですか。殺してしまっても」
「――こ、こらっ!ダメに決まってるでしょう!」
「冗談です」
真顔で笑えない冗談を上司にかます堅物って、手に負えねー。
「シリウス様〜!頑張ってくださいね!私達のために!」
「ふれー、ふれー、シ・リ・ウ・ス!………てすとかいひのために」
星の娘候補が心からシリウスを応援するなんて、滅多にないことですな。
……心の前に「下」とかつきそうですが(笑)
「この私が姫君たちを美しい空の下へ誘って差し上げますよ。魔王が倒れる日は近い!」
ハクシ○ン大魔王の台詞で登場したのはシリウスだけどね。
しかも「じゃじゃじゃーん」付きで。(ひとつ「じゃ」足りないけど)
そして微塵も動じない魔王ソロイ。さすが。
紆余曲折があって、審判をやることになった葵さん。
「まずは握手からじゃ。私が審判する以上、礼は守って貰うぞ」
男と手を握るなんてやだとごねるシリウスに、私も握ってやるからと握手強行。
そして反則をしないよう拘束の魔法をかけることになり、また手を繋ぐ。
これって当然ソロイも握って貰ったんだよね…?(笑)
どさくさに二度も。オイシイな、ソロイ(笑)
でも葵さんは魔法が非常に不得手。拘束の魔法、大暴走。
そして、そのときの衝撃によって、記憶喪失に陥るソロイ。
ダブル記憶喪失。
ある意味器用なことを。
本気で慌てふためくシリウスという世にも珍しい代物が見られます。
医者を呼んでこい、このさいヨハン殿でもいいですよ――っ!というシリウスの言葉を受け、
ほんとに呼ばれるヨハン。
それもわざわざ魔法院まで呼びに行ってます。
まぁ、事態が事態なだけに、市井の医者ではまずいのは分かるが、
……専任の医者とかいないのか、神殿。
アロランディアを象徴すると言ってもいい組織のくせに。
こっそりシリウスの言い回しにヨハン嫌いが出てるのは細かいと思いました。
「ソロイ、わたしのなまえは、なーんだ」
「さっき教えて頂いたときには、グレゴール・サノバビッチ三世と……」
「…とまぁ、ありえないうそも信じちゃったりするわけで……」
アクア悪戯心満点!
彼女の本当の名前は、と教えようとして、アクアも記憶喪失だから嘘じゃないかもというシリウス。
でも彼女をグレゴールと呼ぶのはなんか嫌(笑)
ていうか、是正する側にまわるシリウスってのもなんか違和感あるなぁ(笑)
「あなた方が言うソロイという人が、私でないような気ばかりして」
――たしかに、ソロイでなかった月日の方が圧倒的に長いわけですしね。
この台詞、後半の台詞にも掛かってますよね。
ソロイと面識がなかったユニシスは、気さくでいい人、強くて優しくて格好いい、と憧れ交じりの感想を持ちます。
アレは本当のソロイじゃないという葵に、なんでそんなこと言い切れるのかとつっかかります。
みんなの前では怖い人物を演じていただけかもしれないじゃないかと。
あれが嘘だと言えるほど、葵はソロイの事を知っているのかと。
――ユニシスって純粋で、鋭いです。
葵も、確かにユニシスのいうことはそれなりに真実だ、自分はここに来てたかだか数日の異邦人、
何をもってあやつをわかったとしたのか、と認めます。
結果的には、ユニシスの感想自体も外れているわけですけどね。
葵を送り届けるヨハンとの会話で、葵の心情が語られます。
あまりに過敏に、問題を起こした自分を責める葵に、
ヨハンは、彼女が星の娘になる気はないのに何故そこまで頑張るのか。
それは、問題を起こさなければいつかは皆が忘れると思うからではないのか、と指摘します。
葵は見透かされているな、とそれを認めます。
かつて葵自身が追った魔物のように自分は異端だとする葵。
ある意味ヨハンも異端な身の上なため、このあたりのシーンは深いです。
マリン編だと、どこまでも「先生」なんですが。
――てゆーか、今回ヨハンは魔導師としてではなく、終始医者としての役割を求められてるんで、
こっちの方がよっぽど「先生」かも(笑)
神殿で異変があったことに感づく騎士院コンビ。
葵を心配するリュートに、壁を作った応対をしてしまう葵さんを、アークがたしなめます。
アークがリュートのフォローにまわる、これまた珍しい場面。
どこまでも「関係ない」の立場を崩そうとしない葵に、
いつか帰るからって適当な会話してんじゃねぇ、とアークが怒ります。
マリン編の正論のオブラートに包んだいちゃもんアークと違い、今回はむしろアークの言い分の方が素直に賛同出来ます。
「友達っぽく振る舞うヤツが、俺は一番むかつく!仲間になる気がねーんなら、最初から関わんなよ!……本気になってるこっちが、バカみてーじゃねーか…っ!」
葵が来て数日の設定の割には、ずいぶんと惚れ込んでる騎士院’sに萌えます(笑)。
しかし。 マリン編とはえらい違いだなアーク。
騎士院預かりの葵さんが主役なだけに、アークの描写も掘り下げられてるってことかな。
ソロイのお見舞い。
ソロイの部屋には先客がいました。プルートです。
今の主と、かつての主が、揃って見舞ってくれる、というのも、本人は預かり知らぬとはいえ、この幸せものめ、とか思ってしまいます。
ていうか、ソロイいろんな意味で一番オイシイ役回りだよね、今回。
ヒロインの葵さん喰ってるくらい。
本人の自我あるシーン少ないけど(笑)
しかし、プルート曰く責任を感じてソロイで遊びにくるシリウスってのがどーにもこーにも(笑)
ソロイはこのまま記憶が戻らない方が幸せなのじゃないのか、とプルートは悩んでいます。
彼は星に定められた者ではないのだから、と。
プルートやこの世界は彼にとっての一番でなくてもいいはずだと。
この時点ですでに、プルートはソロイの正体と葵との繋がりを知っていたはずです。
幼い頃から傍にいたソロイとの訣別の覚悟をしなければいけないということに、いつから意識し始めたのだ、としたらこの時なのでしょう。
だが結果的に、覚悟を決めかけたこのときには、ソロイは戻ってきてしまった。
だから、紅丸を葵へ返し、重責は自分一人で担うべきだという覚悟と。
アロランディアのために彼を欲する悲痛なまでの願いと。
二律背反を抱えて葛藤することになったのだと思います。
ともすればいとも容易くどちらか片方に傾く天秤を抱えながら。
どちらかに重しが載る事にひどく怯えながら。
短いような、長いような、張りつめた選定期間を過ごす事になるのですね。
去り際、葵に力弱く微笑んで(多分)、
「私には……神様がついていてくださいますから」
切ない!切なすぎるよプルート!
でも、「何も知らない一兵卒として」の比喩としてユニシスを引き合いに出したところではちょっと私、シリアスを維持出来ませんでした(笑)
だってさぁ、想像してみようよ!
怖いよ?ユニシスなソロイ!
必要とされているおぬしが羨ましい、と思わず零した葵さんに、何故私などがうらやましいのかと実は起きてたソロイは問い返します。
それにしても、慇懃無礼な普段のソロイと違って、
口調が…とても優しげで柔らかい!
普段とのギャップはともかく、個人的にこのソロイには萌えたっつーかウケたっつーか(笑)
最初に治療にいったときに「気さくでいい人だな」とか感想持ったユニシスの気持ちがわかるよ(笑)
十数年前のソロイもこんな感じだったのかしら。
これを言ってる彼の正体が紅丸だと思うとさらに笑えるものが。
つか、これが本当の紅丸だとか言ったら、腹を抱えて笑うぞ。
ソロイは、自分は全てを忘れてしがらみも拘りも感じないから、負い目を感じる必要はないと言います。
もう、ソロイという人間はどこにもいないのだ、と思えば……と。
「嫌いな人間が生きていないほうが、世界は生きやすくなると思うのですが」
「誰が嫌いなどと言った!阿呆!」
葵さんはソロイに向かって、ここぞとばかりにソロイに対する苦手部分をあげつらいます。そして、それでもお前は必要な人間だ、と怒鳴りつけます。
……も、萌える!
「お前のような奴がいなかったら、それはそれで皆困る。アークは何処までも適当になろうし、プルート殿は倒れるまで働くであろう。私とて、お前がいなかったら、候補という地位に甘えて遊び暮らしていたかも知れぬ」
……アークとプルートについての見解はともかく、葵さんについては……
いや、それはないだろ。と思うのですが。
もしかして、あれか?ヒロインを動かすのは所詮プレイヤーだからか?(笑)
この国は何故こんなに優しいのか。ここにいたくなってしまうではないか、帰れなくなるではないかと零す葵が切ないです。
ゲーム中でも泣きグラフィックのない葵さんの、涙声って珍しい…。
「私と貴女は……会った事がありますよね。もっと前に……ずっと、遠い前から…私は貴女を知っているような気がする……。私は、本当にソロイという者なのでしょうか……」
「おぬしはおぬしだ。他のお前など、私は知らぬぞ」
「本当に、そうですか?」
この一連の、葵について食い下がるシーンは「当たったら当たったで、雷神を式に出来るかも知れんしな」という台詞の直後です。
もしかして、ゲームの葵編導入部のように、「紅丸以外が葵の式になる」って事に反応したのだとしたら、萌え死にするかもです(笑)
あぅ…、このシーンだけで創作が一本書けそう…!(笑)
轟く雷鳴をバックに、葵の腕を掴み、どこか切なく葵に詰め寄るソロイ。
う…うわぁ…!これ…ぜひ絵で見たかった!
ソロイは頭痛を抱え、記憶が戻りそうなもどかしさの中、「…なな…ひめ…っ」と呟きながら雷の中、葵と共に階段を転落していきます。
ゲーム中では「しちひめ」だったんだけどね。
……ま、意味合い的には変わる訳じゃないけどさー、こちとら「しちひめ」で慣れてしまってんのよ。
この国で呼ばれるはずのない己の呼称を呼ばれ、葵は倒れたソロイに詰め寄ります。
一緒に階段転落して、しかも下敷きになったんじゃなかったっけ。
タフだな、葵さん。
しかし、落雷のショックかあるいは転落の衝撃か、ソロイは元のソロイに戻ります。
ダブル記憶喪失も器用ですが、本来の正体の記憶が戻りかけてからシングル記憶喪失に戻るとゆー、さらに輪をかけて実に器用な真似をしてくれました。
というか、これがゲーム中の、紅丸の覚醒と、ソロイの正体に感づく葵、という展開に繋がっていくわけですね。
ちなみに倒れたソロイにシリウスが言った言葉。
「パープリンな君なんて、ヒヨコのないお風呂みたいなものだ!」
………ヒヨコとお風呂…………。
……それって、あれば楽しいけどなくても困らないってことにならん?(笑)
戻った――っ♪とマリンとシリウスはソロイに抱きつきます。
マリンに対しては「はしたない」、シリウスに対しては「何の嫌がらせですか!」
なにげに露骨な差があるね!(笑)
「今日はエイプリル・フールでしたか?」
あるんだ。四月バカ。
翌朝、恒例の体操。
「ビミョーに恥ずかし〜、手と足の曲げ伸ばし運動〜!」
………待てっ!(笑)
アドリブなんですか?それとも脚本にそう書いてあるんですかっ!?(笑)
ち、ちくしょう(笑)、メインキャラ以外の台詞で笑いのツボを突かれたよ…っ(笑)
体操の音をBGMに、葵さんは寝ぼけた眼を擦ります。
「初めてサボってしまったのぅ…」
「さーびす」等は平仮名しゃべりのわりに、サボるという単語はナチュラルに使いこなしてます(笑)
なんだかんだでわりと適応力あるよね、葵さん(笑)
つーか、本来のサボタージュという単語自体は理解してないんだろな(笑)
扉の前にはアーク。待ち伏せしてたわりに驚いてるアークが情けない(笑)
アークは、リュートに謝れと葵を再度諫めに来ました。
今回アークは葵のためじゃなく終始リュートのために動いているようにも見えます。
でもアーク→葵、リュート→葵の要素も感じ取れる。
ああ、ゲーム中の騎士院イベントを彷彿とさせる……(苦笑)
リュートは珍しく寝坊。
アーク曰く、リュートが寝坊するときは風邪が酷くなる前触れ。
リュート創作書きさんはうかつに寝坊シーン書けなくなっちゃったね!(笑)
「女なんだから、リゾットぐらいは作れんだろ?」
……私、作った事ない(笑)。
女がみんな料理が得意と思うなよ(笑)
今ひとつ料理の技能がないことから始まって、いつのまにやらそれまくり、本来の筋とは外れまくった口喧嘩に発展していく葵とアーク。
リュート、ごめん。
大きく聞こえるリュートの独語より、小さく聞こえる後ろのアークと葵のやりとりに意識集中してました(笑)
そして葵をソロイにさらりと拉致られるアーク(笑)
微妙な不幸っぷりが、なんとも笑いを誘う(笑)
ソロイ、記憶を失っていた間の事を思い出した、と葵に言います。
葵が思い出して欲しいポイントとは頭二つ分位ずれたところを(笑)
「知らなければ反省も出来ません」
「私がよりよくなるために」
改善する気はあるんだソロイ。ちょっと(かなり)意外だ。
「他の者では私を怖れてそのような事は言わない」
「貴女なら知っているのでしょう。他の者ではきっとできない。そんな気がします」
「それは…私がお前に……ここに必要だということか…?」
「日野平の総領姫」でも「星の娘候補」でもなく、純粋に葵自身を求められた言葉。
この時期、この状況。
本来いてはならないものとして、己を異端としていた葵には、これ以上の言葉はないでしょう。
ある意味、葵にとっては何よりも重要な言葉となったはずです。
もしかしたら、愛を語るよりも。
かつて葵の元にいた式でありながら、ここになくてはならない者としてアロランディアの礎となっているソロイからだからこそ、葵の心に素直に響いたと言えるのかも知れません。
「友達を作ることが、私にもおぬしにも必要なのじゃ!」
でもソロイに「友達」という単語はものすごく似合わない。
ああ…萌えつつも、最後の最後までツッコミいれちゃう自分の性格が哀しい(笑)
前回の出番のなさを払拭するように、ソロイ出ずっぱり。
マリン編のいいとこなさをフォローするように、ソロマリ要素もちょっぴりあったり。
主人公は葵かソロイか。
そして相変わらずヨハンは含蓄たれます。
年長者が優遇されてますね(笑)
この分だと、アクア編はシリウスがオイシイとこもっていくかも(笑)
……あれ?…私にとってシリウスは年長者のカテゴリなのか(笑)(確かに上から3番目だけど)
とりあえず、ソロ葵好きは聴かなきゃ損!
ゲームのEDでは紅丸なもんだから、ソロイと葵の貴重な声つき絡みですよ(笑)
やーもう、萌え死にするかと思いました(笑)
CDドラマでこんなに萌えたのは、サモナイ2のネストリ以来だわ(笑)