遙か1 神子と八葉に関する覚え書き



元宮 あかね
龍神の神子。
古井戸に吸い込まれてミコになって鬼退治する羽目になるという、まるで高橋留美子さんの某マンガの主人公を彷彿とさせる設定を押しつけられる女子高生(笑)
召還された直後に鬼の首領と星の一族とのにらみ合いに巻き込まれ、目が覚めたら勝手に服を剥かれて(違)お召し替え。
…とりあえず、星の一族の生き残りである藤姫が女でよかったと思った一瞬でした。


ラン (森村 蘭)
黒龍の神子。森村天真の妹。
あかねが「犬夜○」のか○めなら、彼女は珊瑚としたい(いや、声優が同じなので(笑))
2年前にアクラムに召還されて、以来ずっと操られてとらわれの身である。
意識を操られているせいか普段がかなり無表情なので、まれに表情をあらわにするとすっげ可愛い(笑)
頼久を「お兄ちゃん」と呼んだ理由は結局わからずじまいだが、実際、天真より頼久のほうが蘭と似ているよな。


源 頼久
天の青龍。左大臣家に仕える武士。
兄を自分の落ち度で亡くしているせいで極度のブラコン。
寡黙で、お役目大事で、常に一歩下がって控えているタイプ。おそらく死ねと命令すれば腹かっさばく、とにかく融通の利かん堅物。
天真を「真の友」と呼ぶが、その真の友の妹に力一杯斬りかかったり、実の兄さしおいてその妹に「お兄ちゃん」と呼ばれたりしたことは最後の最後まで内緒であった(笑)。
…そんなわけで実は私は、頼あかより頼蘭が好きだったりする(笑)


森村 天真
地の青龍。あかねと同じく現代人。
妹を自分の不注意で行方不明にしたと思っているので極度のシスコン。…青龍はどーしてこー天地そろって……。
少々ケンカっぱやく、怒りっぽい傾向あり。馬鹿にされるのが大嫌い。友雅に「若いねぇ」と言われる所以であろう(笑)
「頼れるけど母性本能刺激するタイプ」に弱い私はとーぜんのよーに彼にはまりましたとも(笑)


イノリ
天の朱雀。鍛冶見習い。
姉が鬼と恋人関係になってしまったために村人から迫害され、鬼を恨んでいる。
とりわけ姉の恋人であるイクティダールへの反発は、あかねの話をまったく聞く耳持たないほど。
LaLa連載のマンガで、もしあかねとアクラムがくっついた日は、天真よりむしろイノリが報われないような気がする(笑)
金髪の詩紋を「鬼だ」と嫌うが、赤や青や緑のピンクの髪のメンツの中でそれを言っても実に説得力がない。


流山 詩紋
地の朱雀。あかねと同じく現代人。
親譲りの金髪がコンプレックス。
鬼のような外見の〜という台詞が随所に出てくるが、ストーリーを進めていくうちに共感しだしてしまったのか、
京EDを迎えると、両親そっちのけで「セフルのために」残ると言い出す。おいおい。


藤原 鷹通
天の白虎。治部少丞。
どうみても19歳には見えない。でも19歳。
頼久とならぶ堅物。メガネがそれに拍車をかけているような(笑)
つるのないメガネの端をつかむとか、机も何もないところで顎杖(?)をつくとかいう芸当を見せてくれる(笑)
役職柄、神子の戸籍要員とか言われてしまう哀れな人(笑)


橘 友雅
地の白虎。左近衛府少将。
31歳の遊び人。オジサマ年齢と、たらし設定を一手に握るという美味しいとこどりの人。
上役であるはずの左大臣家の中でも髪をほどいたままにしているのは時代考証ぬきにしても無礼者である。
LaLa連載のマンガ版では、藤姫につづき蘭まで籠絡した。しかも怨霊まで骨抜きにしている。恐るべしフェロモン男。
残る女性キャラはシリンとあかねだが、二人とも今現在アクラムに籠絡されている。…籠絡合戦?
シリン以外の女性は、己の娘ですといっても不自然ではない年齢差。
当時の31歳ともなれば孫がいてもおかしくないので、むかーし関係をもった女性との間に子どもが生まれてたり、
本人も知らないところで孫が生まれていたりするかもしれない。


永泉
天の玄武。御室の皇子。
皇族出身の僧。僧のくせに髪があるのはなんでも帝のたっての願いとか。
兄帝との確執から逃れるために出家した、かくれブラコン。(隠れてない隠れてない)
とにかく後ろからはっ倒したくなるほどのネガティブ思考。戦闘時に応援しづらいNo.1キャラ。


安倍 泰明
地の玄武。陰陽師。
外見年齢21歳、実年齢2歳の陰陽師。
永泉がかくれブラコンなら、彼はかくれファザコン(師父)。師匠も師匠で親バカ疑惑あり。
顔のまじないがとけても、あっというまにいつも通り。使い回しグラフィックの悲劇である(笑)
神子に人間にしてもらって慕う様だけを見ると、まるですり込みした鳥か、なついた仔犬のようで実にほほえましい。